朝日放送(ABC)テレビの人気アナで知られる“フルポン”こと古川昌希アナウンサー(38)が雨上がりの9日、阪神-広島戦(甲子園)でファーストピッチセレモニーを務めた。

朝の情報番組「おはよう朝日です」のメインMC、ABCラジオ「おはようパーソナリティ古川昌希です」(金曜日)などに出演している。

古川アナにとっては人生初のチャレンジだが、この日までに“本番”が2度の雨天中止で、今回が「三度目の正直」になった。

本人にとっては「今までキャッチボールもしたことないんですよ」という未知の世界で、プロフェッショナルの桧山進次郎氏、福留孝介氏らから直接指導を仰いだ。

球場内控室にいた古川アナの携帯電話には、母親から「テイク・イット・イージー!」と、“落ち着いてね”といった激励のLINE(ライン)も届いた。

グラウンドに出る直前の古川アナは、「ピョン! ピョン!」とナゾの跳躍を2度。マウンドに立つとなぜか3度の足踏みをしてリズムをとった。

キャッチャーは同じABC小櫃裕太郎アナウンサー、打席に入ったのは鷲尾千尋アナウンサー、審判役は名物キャラクターのおき太くんで、全員が背番号6をつけた。

ふりかぶって投げた山なりのボールが小櫃アナのミットに収まると、鷲尾アナもフルスイング。登板後の古川アナは「今はまったく記憶がありません」と放心状態? 人生初の熱投でスタンドから万雷の拍手を浴びた。

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