亜大が東洋大に先勝。ドラフト候補に挙がる亜大の最速156キロ右腕、川尻啓人投手(4年=高岡商)が通算3勝目を挙げた。
初回からフルスロットルで飛ばした。打者3人に対し10球中9球が150キロ超え。その後も速球とツーシームで緩急をつけ打ち取り、6回を4安打1失点。この日の最速は154キロだった。「走者を出した時はギアを入れましたが、8割くらいで投げられました」と、胸を張った。
春は期待されながらも7試合を投げ2勝。夏は走り込みに投げ込みと練習を重ね体力をつけ、150超のアベレージで入学後、最長の6回を投げきった。プロ志望届も提出し「いよいよ実感が沸いてきました」とドラフトに向け、胸を高ぶらせた。



