楽天辰己涼介外野手(29)が、もっともっと安打を量産することを誓った。
この日までに、楽天からドラフト指名された生え抜き選手では6人目となる通算800安打に到達した。1位の銀次(1239本)2位の島内宏明(1174本)3位の嶋基宏(930本)4位の聖沢諒(823本)5位の岡島豪郎(813本)に次ぐ6位の記録だ。
立命大から18年ドラフト1位で入団し、1年目から毎年100試合以上に出場してきた。24年には最多安打のタイトルを獲得した背番号8は「計算上、8年目で800本なんで。1年100本ずつ打ってるという点は誇らしいですけど、いろんな人がサポートしてくれたんで、その人たちに感謝したいなと思います」と実感を込めた。
まだまだ通過点と位置づける。「1本1本積み重ねていくものなんで、何本でも上を目指して頑張りたいですし、積み重ねられるところまで積み重ねるしかないかなと思います」とさらなる高みを見据えた。
通算1000試合出場の節目も残り9試合と迫り、今季中に達成できるところまで来た。「すごく体が痛かったとしても試合にたくさん出たいってポリシーをもってやってるので、たとえそれが1試合目だろうが、999試合目だろうが、過去の自分が誇らしく思う。1000試合ももちろん達成したいですけど、毎試合毎試合おめでとうって言ってます。自分に」。チームは5年連続のBクラスが確定しているが、残りのシーズンも全力で駆け抜ける。



