阪神が連敗から抜け出せない。3試合連続完封負けを喫し、今季ワーストだった連敗が6となった。3試合連続完封負けは、20年8月18~20日の東京ドーム巨人戦以来。優勝争いの最終盤で苦境となった。

打線は3日ヤクルト戦(神宮)の9回以来適時打が出ず、56イニング連続適時打なし。阪神藤川球児監督(46)は「毎日、常に本当に新しい気持ちで球場に来て、選手、それから自分たちも準備をしてクリーンな気持ちでゲームに臨んではいるので、ゲームの中でうまくいかないことはありますけど、とにかく顔を上げて戦いながら、グッと我慢をして、いくというところですね」と踏ん張りどころとした。

重苦しく感じる空気をどう打開するかと問われた指揮官は「何もしていないことはないです。内部で話し合いながらゲームにどう向かうかというのは、もちろん、どの球団もそうですけど、議論を重ねています。ですけど、やはり結果が問われる世界ですから。現状、今いる自分たちの位置をしっかり把握しながら戦わなければいけませんから。じたばたしないというのも一つですけど」と冷静に話した。

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