ソフトバンク正木智也外野手(26)が3試合連続の延長戦に終止符を打った。同点の延長10回。ルイーズの3球目ツーシームを左翼テラス席に突き刺した。
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正ソフトバンク正木の今年の打撃開眼は、勉強熱心さも要因の一つだ。昨季左肩を脱臼しリハビリ中の時間を生かした。「もう打撃は結構勉強しましたね。ユーチューブとかインスタとか、海外の」。英語の解説動画なども何本もチェック。「めっちゃ勉強して取捨選択しましたね」と笑う。
さすがは慶大出身。勉強も好きかと問われると「好きじゃないけど、やらなきゃいけない」と答えた。
以前、近藤に「なんでそんなにバッティングの知識があるんですか」と聞いたことがある。「『俺も勉強してるから、インスタとかユーチューブでもめっちゃ見るし』って言ってたので、近藤さんがやってるのに、僕がやらないのはおかしい」と。それが勉強に目覚めた理由だった。
近藤らに自分から質問しに行くことは少ない。「基本あんま聞かないんですよ。自分の引き出し、勉強したもので、もうどうしようもなくなるまでは、1回自分の力でやってみたい」。その意欲が成長につながっている。【石橋隆雄】



