DeNAが逆転サヨナラ負けで3連敗を喫し、ソフトバンクに日本一へ王手をかけられた。
1-0とリードしていた9回。守護神のショーン・レイノルズ投手(28)がマウンドに上がった。ソフトバンク先頭の栗原に右翼への二塁打を許し、無死二塁。柳田を左飛、山川を空振り三振に抑えたが、2死から牧原大に右前への同点適時打を打たれた。本塁はきわどいタイミングのクロスプレー。相川監督がリクエストしたが、判定は変わらず同点となった。
延長10回1死からはホセ・ルイーズ投手(32)が正木にサヨナラソロを被弾。試合後、ベンチで戸柱恭孝捕手(36)が出場していた古市尊捕手(24)の肩をさわり、なぐさめる場面があった。
▼DeNAは5回に古市の適時打で先制するも逆転負け。DeNAがシリーズで先制した試合は、初出場の大洋時代から12戦12勝(60年3勝、98年4勝、17年1勝、24年4勝)だったが、13試合目で初の敗戦となった。シリーズでの先制試合の連勝記録では11~17年ソフトバンクの15連勝に迫っていたが、連勝は12でストップした。



