巨人松井秀喜新監督(52)が30日、秋季キャンプ初日に本格始動。川崎市のジャイアンツ球場には、平日の午前中から約3000人が押し寄せた。

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“黄金トリオ”が再結成した。ヘッドコーチに就任した高橋由伸氏(51)と打撃チーフコーチに就任した清水隆行コーチ(53)が30日、スーツ姿でジャイアンツ球場を訪れた。全軍集合となったナインの前で訓示を行い、松井新監督ともコミュニケーションをとった。02年の日本一メンバーの再共闘に、高橋氏は「松井監督が戻ってこられて、こういうことがいつかはあるとは思いつつも。ついにこういうときが来たんだなと」と感慨に浸った。

高橋氏にとっては監督を務めた18年以来8年ぶりの復帰。松井新監督本人から直接電話で「来年から(監督を)やることになったから、一緒にやれないか」と声をかけられ、腹が決まった。清水コーチも直接「また一緒に」と連絡を受け「勝つために全力で後押しをしていけるように」と快諾した。

すでに新指揮官とは密にコミュニケーションをとっている。高橋氏は「なかなか(連絡が)つながらない人なんで。24年間分ぐらい連絡してるんじゃないですか」と冗談を交えながらも「ジャイアンツの黄金時代を作るんだと言ってましたし、僕も同じ気持ちでいますので」と常勝軍団構築へ、力を合わせていく。【小早川宗一郎】

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