巨人高橋由伸ヘッドコーチ(51)が3日、川崎市・ジャイアンツ球場で行われた秋季練習で本格始動した。初日はスーツ姿であいさつに訪れたが、ユニホームのズボンを履き、キャップをかぶって登場したのはこの日が初めて。練習を一通り終え、「本当に現場に戻って、ジャイアンツの一員として戦うんだなと。OB戦でユニホームを着るのとは全然違う。大したことはしてないですけど、頭の中はだいぶぐるぐる回ってます」と振り返った。
現役時代、共に戦った松井秀喜新監督(52)のサポート役に徹する。自身も16年から3年間指揮をとった経験があるが「監督からの要望がない限りでは、僕からあえて言うことはないと思う。選手たちが少しでも日々成長するように、できることをやるだけ。とにかく監督の必要とするものに応えていく」と話した。



