中日からドラフト6位指名されたヤマハ(静岡)の4番清水智裕捕手(24)が意地のマルチ安打をマークした。4回と6回、ともにしっかりとらえて強い打球を左前に運んだ。それでもチームは敗れ、「このチームでできるのはこれが最後。悔しいです」と唇をかんだ。西武から3位指名された最速152キロ左腕の沢山優介投手(23)も、5回からの2イニングを1安打無失点に抑える好投。阪神4位の相羽も含めて“プロの卵トリオ”が奮闘したがあと一歩及ばなかった。