侍ジャパンに“合流”した「たっちゃん」が笑顔で元同僚たちと再会した。

前回大会で史上初めて米国で生まれ育った日系選手として日本代表に選出されて世界一奪還に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(28)が、WBCを独占配信するNetflix(ネットフリックス)の中継ゲストとして球場を訪れた。

昨季終了後に両かかとを手術したため、今大会の出場はかなわなかったが、3年前は世界一奪還を果たした地に再びやってきた侍ジャパンを激励した。

ヌートバーの来場に、牧秀悟内野手(27)が「元気?」と笑顔で談笑した。また、中村悠、周東、源田、近藤ら23年のWBCメンバーも続々とあいさつした。

ヌートバーは前回大会の23年WBCで日本の世界一に貢献した。合流前に祖父の名前にちなんだミドルネーム「達治(たつじ)」から愛称が「たっちゃん」に決定。バンテリンドームで侍ジャパンに合流した際に、栗山英樹前監督が準備した「たっちゃんTシャツ」で迎えられ、一気にチームに溶け込んだ。さらに、カ軍で行っていた「ペッパーミル・パフォーマンス」でチームの一体感も高め、日本中に“たっちゃんフィーバー”を巻き起こした。

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