RISEのエース原口健飛と4度拳を交えた65キロ世界最強ファイター、ペットパノムルン・キャットムーカオ(31=タイ)がキックボクシングから引退することになった。
主戦場のGLORYが5日までに「リングの上で10年にわたり圧倒的な強さを誇ったGLORYフェザー級王者ペッチが、キックボクシングからの引退を決意しました。
ペッチのキャリアは、驚異的な9度にも及ぶフェザー級王座防衛、RISEスーパーライト級王座獲得、そして第1回フェザー級ワールドグランプリでの優勝によって彩られています。
リングでの輝かしい功績以上に素晴らしいのは、リング外での彼の模範的な人柄でした。
ペッチの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。彼はこれからもずっと、GLORYファミリーの一員です」と発表した。
ペッチはRISEとGLORYの舞台で原口と4度対戦。ペッチが3連勝した後、今年6月のGLORY×RISEラストフェザーウェイトスタンディング・トーナメント決勝で4度目の対決を行い、原口が延長判定3-0で勝利。ペッチのキックボクシング最終戦がその試合となった。
ペッチの去就についてはGLORYは言及していない。

