現ONEフライ級キックボクシング世界王者スーパーレック(30=タイ)の再起戦はまさかの悲しい結末を迎えた。
今年5月に判定1-2で惜敗したアブドゥラ・ダヤカエフ(24=ロシア)とバンタム級(-145ポンド=約65.8キロ)ムエタイでダイレクトリマッチ。1回に飛び込んでの右ひじをヒットさせて効かせ、これからという2回だった。
スーパーレックは、ダヤカエフにコーナーに詰められてパンチ連打を浴びると、クリーンヒットがなかったにもかかわらず倒れ、右ひざを指さして、続行不可能のジェスチャーをみせた。
すぐさまレフェリーが試合を止め、スーパーレックは2回39秒TKO負けとなった。これでナビル・アナン、与座優貴、ダヤカエフとの2試合と4連敗。正念場となった。

