前半戦(The Inner Circle28)の第1試合ストロー級(-125ポンド=約56.7キロ)キックボクシング3分3回に元RISEフェザー級(-57.5キロ)王者の門口佳佑(31=EX ARES)が登場。田丸辰、石井寿来、芝宏二郎との対戦経験もあるチョン・ヒュヌ(26=韓国)に判定2-1で競り勝ち、ONE2度目の出場でうれしい初勝利を挙げた。
積極的に前に出てパンチの打ち合いに持ち込もうとするチョンに対し、門口は自分の距離から左ミドルや三日月蹴りでボディーにダメージを与え、要所で左ストレート、右フック、左ボディーブローをヒットさせた。
試合が進むにつれて2人の距離が近くなり、より激しい攻防が展開されたが、より多くの左ミドルをリズム良く蹴っていった門口が判定で上回った。
門口は試合直後にXに「なんとか勝てました!! いつもと違う練習しててそれは出たけどなんかよくわからない感じになってすいません!笑 まだまだ成長して帰ってきます!!! 足痛すぎる」と喜びの声を書き込んだ。
門口は今年1月の「ONE FF139」でONE初参戦。ジャオ・ジェンドン(中国)に悔しい3回TKO負けを喫していた。

