第4試合のフェザー級(-66キロ)5分3回で、元同級王者の斎藤裕(38=パラエストラ小岩)とYA-MAN(30=TARGET SHIBUYA)が対戦。斎藤がグラウンドでYA-MANを終始コントロールして判定3-0で圧勝した。

YA-MANは試合終了時に立ち上がれないくらい疲弊。得意の打撃で何もさせてもらえない完敗だった。

斎藤は試合後のマイクで「勝ちました! 応援してくれた皆さん、本当にありがとうございます。2年ぶりにここに帰ってきて、その間に(ラーメン店の)麺ZINさいとうというお店もオープンしたり。ほとんどファンの方たちに救われた1年間だったので。僕は何としても勝って、お礼を言いたかったんで。本当に皆さんに感謝します」と途中から涙声になりながら感謝の言葉を口にした。

去就については「(今日の試合が)区切りになるような気もするんですけど、一回ゆっくり考えて、また皆さんの前でいろいろお話しできたらなと思っております」と明言しなかった。

当初、この試合は昨年大みそかに開催される予定だった。しかし大会直前の練習中にYA-MANが「左眼窩底骨折」の重傷を負い、試合はいったん白紙に。あらためて今大会での開催となっていた。

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