第5試合のライト級(-71キロ)5分3回で、ホベルト・サトシ・ソウザ(36=ブラジル/ボンサイ柔術)と野村駿太(28=ATT)が対戦。元同級王者のサトシが1回と3回にテイクダウンを成功させて、グラウンドで野村を完全にコントロール。判定3-0で勝利した。
野村は2回は得意の打撃でサトシに圧力をかけたが、1歩およばず。ジャッジ3人とも判定29-28でサトシを支持した。
サトシは試合後のマイクで最初にイエス・キリストに感謝の言葉を述べてから「ちょっと3ラウンド始める時、私の肩はずれた」と試合中に右肩を脱臼したことを告白。「肩治してから、大みそかチャンスをお願いします」と大みそか大会への出場を直訴していた。
サトシは昨年の大みそか大会でイルホム・ノジモフに1回KO負けしてベルトを失って以来の再起戦を白星で飾った。

