メインイベントで“前代未聞”のRIZIN&PFLフェザー級(-66キロ)ダブル王座戦が行われ、RIZIN王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)と、元ベラトール世界フェザー級王者のAJ・マッキー(31=米国)が対戦。ここまで19戦19勝19フィニッシュだったシェイドゥラエフが初めて3ラウンドをフルで戦ったが、判定3-0で快勝。2団体の王者に輝いた。
シェイドゥラエフは立ち上がりにマッキーのパンチを浴びてバランスを崩す場面もあったが、それ以降は前へ前へと圧力をかけてパンチを当て、組んでは何度もテイクダウンを成功させて無尽蔵のスタミナを見せつけた。
シェイドゥラエフが試合後、ファンに感謝していると秋元強真がリングに登場。「大みそか、名古屋ドームでメインで試合決定させてください」と対戦を直訴。シェイドゥラエフも「私はあとRIZINで1試合残っています。秋元選手がやりたいのなら大みそかにやらせてください」と応じた。
榊原信行CEOは「みなさん、どうですか? 大みそか。弱冠二十歳の秋元強真にかけてみますか?」と話し、試合を電撃決定。名古屋バンテリンドームで行われる今年の大みそか大会でシェイドゥラエフと秋元が激突することとなった。

