プロボクシングのIBF世界ミニマム級タイトルマッチ(27日、エディオンアリーナ大阪)の調印式と前日計量が26日、大阪市内のホテルで行われた。

 王者高山勝成(32=仲里)はリミットを200グラム下回る47・4キロ、挑戦者の同級10位原隆二(25=大橋)は47・6キロでそろって1回でクリアした。2度目の防衛を目指す高山は「日本の選手は最後まで諦めないので、気を引き締めて戦いたい。勝って新しい道を切り開きたい」と闘志を燃やした。世界初挑戦の原は「これまでで最高のコンディション。厳しい試合になると思うが、やってきたことを信じてやるだけ」と話した。