21日の「K-1 WORLD GP 2015」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で、65キロ王座初防衛に成功した王者ゲーオ・ウィラサクレック(31=タイ)が22日、都内で会見し、RIZINファイティングWGP(12月29日・31日、さいたまスーパーアリーナ)への出場に意欲を示した。
木村“フィリップ”ミノル(22=ブラジル)に1回KO勝ちしたゲーオ。「たまたまパンチが当たった。KOできて良かったが、終わらせるのが早すぎた」と、ファンが楽しむ時間が短かった点を反省した。
「来年から日本を拠点に再スタートする」というゲーオは「これまで以上にK-1を大きくしていきたい。そのために、自分もレベルアップしていく」覚悟。「来年から(東京の)三ノ輪に住んで練習する。年末にオファーがあれば、もちろん参戦する」と、RIZINに次の照準を合わせていた。

