ボクシングのWBO世界バンタム級1位大森将平(22=ウォズ)が、5連続KOで世界に「王手」をかける。同級2位マーロン・タパレス(23=フィリピン)との指名挑戦者決定戦は今日16日、島津アリーナ京都でゴング。15日は京都市内で計量が行われ、53・3キロでパスした大森は「僕の方がパワーは勝ってる。KOのイメージはできている」と自信をみせた。

 母校南京都高(現京都広学館高)の先輩でWBC同級王者山中慎介、元2階級王者長谷川穂積、3階級王者井岡一翔の3人から激励メッセージも受けた。勝てば来春の世界初挑戦が確実。現在4連続KO中で15戦無敗の大森は「世界への第1歩。しっかり組み立てて倒したい」と意気込んだ。