29日のダブル世界戦(東京・有明コロシアム)の調印式と公式会見が、27日に都内のホテルで行われた。元世界2階級王者でIBFライトフライ級8位の八重樫東(32=大橋)が、同級王者ハビエル・メンドサ(24=メキシコ)に挑戦する。

 八重樫は「気持ちのぶつかり合いのような試合になると思っている。練習でやってきたことを出して、臨機応変に戦いたい」とコメントした。王者メンドサは「心と心の戦いになる。魂を込めて戦う。必ずベルトを持ち帰る」と意気込んだ。