大みそかのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチの調印式と前日計量が30日、試合会場の東京・大田区総合体育館で行われた。

 王者・内山高志(36=ワタナベ)はリミットを200グラム下回る58・7キロ、挑戦者の同級6位オリバー・フローレス(24=ニカラグア)は58・6キロでそれぞれ1回でパスした。11度目の防衛戦となる内山は「5年ぶりぐらいに体も絶好調。充実した練習ができた。しっかり勝って、良い年明けにしたい」。フローレスは「どんな展開になっても準備は出来ている。ハングリーな精神で戦う」と王座奪取を誓った。