ボクシングのWBC世界ミドル級4位村田諒太(30=帝拳)が11日、都内の所属ジムで、23日(日本時間24日)に米ラスベガスで行われる元WBC米大陸ミドル級王者ジョージ・タドニッパ(37=米国)戦に向け練習を公開した。

 メキシコ人パートナーとの3回のスパーリングでは、左ボディー、右アッパーなどを効果的に使い、順調な調整ぶりをアピール。プロ第11戦に向け「結果として、世界へアピールできるような試合になればいい。いい形で勝てると思う」と話した。

 帝拳ジムの浜田剛史代表は「4団体で世界ランクに入っており、いつでも世界戦ができる状態。ファンの人が世界戦を見たいと思うインパクトのある試合になれば」と期待を口にした。