K-1で2階級制覇を目指すスーパー・フェザー級前世界王者の卜部功也(26=KREST)が8日、来年2月25日のライト級初代王座決定トーナメントに出場に改めて意欲を示した。

 卜部功は同日、都内で行われた「K-1 WGP 2016」(11月3日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の大決起集会に出席、「挑戦し続けたい」とファン、関係者にアピールした。

 9月19日のスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントで優勝した卜部功は翌日、都内で会見し、60キロの同級からの卒業と62・5キロのライト級への転向、同王座獲得のビジョンを明かしていた。

 その9月大会の65キロスーパーファイトで山崎秀晃を破ったのがムエタイのゴンナパー・ウィラサクレック(23=タイ)。同人も2月の出場を希望しており、ともに出場が決まれば、卜部功-ゴンナパー戦が現実味を帯びてくる。

 卜部功は「タイ人とは戦ったことはないが、勝てるイメージはできている」と、ファンの前で自信を見せていた。