西京春馬(20)が25日、K-1フェザー級で武尊(26)が返上した王座に名乗りを上げた。
6月17日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催の「K-1 WGP 2018」第2代同級王座決定トーナメントの出場選手と組み合わせが同日、都内で発表され、西京-朝久裕貴(21)の対戦が決まった。
Krush同級王者の西京は10日の同タイトル戦(東京・後楽園ホール)で、村越優汰(23)に2-1の判定で防衛したばかり。一方の朝久も同日、中国・河南省温県の中華太極国際交流センターでの、武林風WLF60キロ級王座決定トーナメントで優勝した。
西京は「事実上の決勝戦と思っている」、朝久は「スピードは速いが、楽しみ」と互いに相手をリスペクトした。そして、西京は「今、足りないのは気持ち。必ずこのベルトを巻く(という気持ちを高める)」と気合を入れた。
一方の朝久は、武尊が優勝した一昨年11月の同級初代王座決定トーナメントのリザーブファイト勝者ながら、本選出場は逃した。「前回はチャンスがなかったが、今回はチャンスが来た」とベルトとの縁を強調した。
他の1回戦は小沢海斗(24)-ジョージ・バレラ(23=スペイン)、村越-エリアス・マムーディ(20=フランス)、芦沢竜誠(22)-シルビュー・ヴィテズ(23=ルーマニア)となった。

