セミのタッグ戦で、飯伏幸太、ケニー・オメガのゴールデン☆ラバーズが、ハングマン・ペイジ、Cody組に不覚を取った。

 バレットクラブ内の抗争で敵対するオメガとCody。リーダーとして組織を仕切ってきたオメガの座を、Codyが狙い、両者の対決はこのあと米国でも繰り広げられる。

 両者のプライドをかけた戦いは、一進一退の攻防となった。最後はCodyに必殺のカミゴェ(膝蹴り)を決めようとした飯伏だが、その足を場外にいたペイジに引っ張られた。振り返ってペイジへ反撃しようした飯伏が、背後から、Codyに横入り式エビ固めで丸め込まれ3カウント。オメガは「3カウント、スクールボーイでした。ゴールデン☆ラバーズの試合が、そんなくだらない最後で終わるなんて」と苦笑。

 米国では、オメガが7日にROHニューオーリンズ大会でCodyと、飯伏がペイジとそれぞれシングル戦が組まれている。オメガは「絶対に、米国ではゴールデン☆ラバーズが勝つから」と宣言して引き揚げた。