世界最大の総合格闘技団体UFCのスター選手、コナー・マクレガー(32=アイルランド)が1月23日に予定されるUFC257大会で現役復帰マッチに臨むことが濃厚となった。11日(日本時間12日)に米メディアESPNが報じた。
前UFCライト級暫定王者ダスティン・ポワリエ(31=米国)との再戦が合意間近で、既にポワリエは契約書にサインし、マクレガーは合意済みだという。同カードは14年のUFC178大会で組まれ、マクレガーが1回TKO勝ちしている。
17年にボクシングで元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と対戦して敗れたマクレガーは今年1月、18年以来の試合となった復帰戦でドナルド・セラーニを40秒TKOで撃破。今年6月、自らのSNSを通じ、3度目の現役引退を表明していた。
UFCのデイナ・ホワイト社長は「すべてが計画通りに進んだら、1月23日だろう。今はまだ、たくさんの『もしも』がある。今後、数カ月で世界がどこにあるのか見極める必要がある」と慎重にコメント。コロナ禍により日時、開催地が流動的であることを示唆していた。


