米総合格闘技UFCファイトナイト・ラスベガス18大会は6日(日本時間7日)、米ネバダ州ラスベガスで開催される。19年大みそかに朝倉海を下してRIZINバンタム級王座を獲得し、昨年3月、UFCに移籍したマネル・ケイプ(27=アンゴラ)がついにデビューする。UFCフライ級4位アレクサンドル・パントーハ(30=ブラジル)との同級3分3回を控え、5日(同6日)には同地で前日計量に臨み、両者ともに125・5ポンド(約56・93キロ)でクリアした。

新型コロナウイルスの影響で何度も試合延期されながらも、UFCデビュー戦でいきなりランカーとのマッチメークとなったのは異例のこと。UFCに実力を認められている証明でもある。UFC公式サイトのインタビューで、ケイプは「ハードな対戦相手。彼の試合に弱点は見えない」と敬意を表しつつも「彼の試合は予想できる、それに、俺からしてみれば遅すぎだね」と余裕のコメント。さらなる最強を目指してのUFC参戦もあり「どの団体でも常に自分の目標はチャンピオンになるために戦うこと。それはUFCでも変わらない。タイトルを獲得するために全員をぶっ倒すつもりだ」と宣言していた。