新日本プロレスの小島聡(50)がAEWに初参戦し、元AEWヘビー級王者ジョン・モクスリー(35)とのシングル戦に敗れた。11分52秒、パラダイムシフト(変形のDDT)でフォール負けを喫した。
試合前の握手を拒否された小島はチョップを打ち込み、ショルダータックルで先制。剛腕ラリアットを場外回避された後にリングに戻すとコーナーでマシンガンチョップも連打した。コーナートップの攻防では、モクスリーにかみつかれると、負けじとかみつきで反撃。エプロンでのDDTも敢行した。
狙った剛腕ラリアットを回避されると、逆に背後に回られてジャーマンスープレックスで返された。天山広吉の得意技モンゴリアンチョップまで繰り出したものの、剛腕ラリアットをかわされ、最後はパラダイムシフトを浴びて3カウントを許してしまった。
試合前、小島は公式ツイッターで「緊張は…めちゃめちゃしていますが、自分を信じて闘ってきます」などと投稿。負けはしたものの、米専門メディアからも「パワフルな打撃の応酬だった」だったと高い評価を受けていた。

