元世界3階級制覇王者、3150ファイトクラブの亀田興毅会長(34)が9日、コロナ禍で新たな試みに挑むことを明かした。

新型コロナウイルス感染症により、ボクシング業界は大きな打撃を受けている。新たな興行形態を模索する中、興毅会長はamebaTV、さらに自身のYouTubeチャンネルを駆使して発信していく考えだ。

その第1弾として、ボクシングの魅力を伝えることに全力を注ぐ。3150ファイトクラブ所属選手の試合に関し、タイトル戦などにこだわらず実況、解説をつけて配信していくことを決めた。解説は弟の元2階級制覇王者・亀田大毅が務める。

その実験的な動画を9日午後8時から配信する。5月に大阪・豊中市で行った興行での試合を取り上げ、実況と大毅の解説をのせたものを配信する。詳細はYouTube番組「会長。亀田興毅~亀の恩返し~」(YouTubeチャンネル=OROCHI TV)で興毅会長が語る。