元UFCウエルター級暫定王者で現同級1位のコルビー・コヴィントン(34=米国)がメインイベントで「親友対決」を制した。

同級6位ホルヘ・マスヴィダル(37=米国)とのウエルター級5分5回に臨み、3-0(49-46、50-44、50-45)の判定勝利を挙げた。倒して上に乗り、背後から裸絞めも狙うなどグラウンド勝負でも上回っての完勝だった。

過去にスパーリング仲間であり、親交も深かった関係の両者。戦前では挑発合戦もあったが、ランキング上位のコヴィントンが上位ランカー対決を制した。試合後、ジョー・ローガンのインタビューに応じた元暫定王者は「試合は自分のやるべきことをやったまでだ。ダスティン・ポワリエはどこにいる? いるなら顔をみせればいい。次はオマエだ」と1階級下となる元ライト級暫定王者ポワリエに対戦要求していた。