AJスタイルズが4月2日のレッスルマニア38大会1日に組まれたエッジ戦の権利を何とか死守した。同権利を懸けてセス“フリーキン”ロリンズとシングル戦に臨み、エッジのパイプいす攻撃で反則裁定となった。「レッスルマニアを待つ必要はない。今やってやるから出てこい」とAJスタイルズがエッジを呼び出したが、そこに現れたのはロリンズだった。

ロリンズから「(過去のエッジの襲撃で負傷し)調子が100%になってからレッスルマニア後に戻って来ればいい」と言われたAJスタイルズはエッジ戦をかけたレッスルマニア出場争奪戦の提案を拒否。しかしWWEオフィシャルのアダム・ピアースの承認があり、両者の権利を懸けたシングル戦がメインイベントで組まれた。

AJスタイルズはロリンズのトペ・スイシーダを浴びながらも、スライディング・フォアアームや牛殺しで応戦した。ロリンズのフロッグ・スプラッシュを膝の剣山で迎撃。このチャンスにフェノメナル・フォアアームを狙ったものの、エプロンでエッジの襲撃を受けた。パイプいす攻撃を浴び、試合は反則裁定となった。不本意な結果となったものの、AJスタイルズはエッジ戦を守り切っていた。