立ち技格闘技K-1の元3階級制覇王者武尊(31)が15日、復帰戦の年内発表に意欲を見せた。米子市出身で、鳥取県ふるさと大使として、都内で行われた鳥取県の蟹のPRイベントにスペシャルゲストとして参加。復帰戦に向け「年内に発表できたらいいな。僕が試合できるってことはいい話。いい話になると思います」と力強く宣言した。
今年6月開催の「THE MATCH2022」(東京ドーム)那須川戦後に無期限休養を表明も、6日に地元米子で行われたエキシビションマッチで復帰。改めて現役続行の意思を示していた。
この日のイベントでは「僕の故郷鳥取をもっと盛り上げていけるように。これから世界で試合したい。世界にはばたけるように」と目を光らせた。続けて「団体というよりは、全世界の人に見えるような試合になればいい。注目度的にも日本だけじゃなくて、世界が注目するような試合ができれば。格闘技界は盛り上がっている。日本だけじゃなく、世界で一緒に盛り上がれる試合や大会ができれば。場所とかは全然決まってない。僕の意思的には世界に向けた試合ができれば」と熱く語った。
6日に解禁されたばかりの松葉ガニを実食し、精力増強完了。「あんないい蟹は、地元でも食べられない。低脂質で高タンパク。松葉ガニをいっぱい食べて勝ちたい」と上機嫌だった。

