プロボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級王者の元K-1同級王者武居由樹(26=大橋)が涼しい顔でKO予告した。
13日、東京・有明アリーナで行われるバンタム級4団体王座統一戦、井上尚弥-ポール・バトラー戦のアンダーカードで同級10位ブルーノ・タリモ(27=タンザニア)との初防衛戦を控える。10日の記者会見で挑戦者と初対面。会見後には試合前最後のジムワークを消化し「バチッと仕上がった!! 試合が終わるまで一瞬も紀をぬかッズに集中していきます」と自らのSNSで報告した。
王座挑戦よりも難しいとされる初防衛戦だが、武居はK-1時代、スーパーバンタム級王者としてベルトを守ってきた経験がある。現在5連続KO勝ちと倒し続けている。一時期、世界ランクにも名を連ねていたタリモを強敵を認めた上で「簡単には倒れてくれないタフな選手だと思いますが、僕は簡単に倒すつもり」と自信をみなぎらせていた。

