人気格闘家からプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)のボクシングデビュー戦は、“セミセミ”に行われることが決まった。4月8日に東京・有明アリーナで開催されるダブル世界戦興行「プライム・ビデオ・プレゼンツ・ライブ・ボクシング第4弾」の試合順が4日、発表された。日本バンタム級2位の与那覇勇気(32=真正)とスーパーバンタム級6回戦で拳を交える那須川のボクシング初陣はダブル世界戦前の第3試合にセットされた。

メインイベントはWBAスーパー、WBC世界ライトフライ級王者寺地拳四朗(30=BMB)がWBA世界フライ級4位アンソニー・オラスクアガ(24=米国)と臨む防衛戦に決定。セミファイナルには元WBC世界バンタム級暫定王者で現WBA世界同級1位の井上拓真(27=大橋)が同級2位のリボリオ・ソリス(41=ベネズエラ)と臨む同級王座決定戦に決まった。

なお第1試合は、IBF世界フェザー級挑戦者決定戦で拳を交える同級3位の阿部麗也(30=KG大和)と同級2位キコ・マルチネス(37=スペイン)の一戦、第2試合はWBOアジア・パシフィック・ウエルター級王者の佐々木尽(21=八王子中屋)が同級1位の前日本同級王者小原佳太(36=三迫)と臨む初防衛戦にそれぞれ決定した。

Amazonプライムビデオでは試合当日16時からライブ配信予定。那須川のプロデビュー戦は午後6時15分ごろ、井上-ソリス戦は午後7時ごろ、寺地-オラスアガ戦は午後8時10分ごろから開始される見通しとなっている。