元RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎(28=K-Clann)が、朝倉未来に対して“シカト”を決め込む。17日、「RIZIN LANDMARK5 in YOYOGI」(29日、東京・代々木第1体育館)の朝倉未来(30=トライフォース赤坂)戦へ向けて都内で練習を公開。11日は朝倉が公開練習を行い「(牛久は)どこが強いのかあまり分からない」と“挑発”していたが、牛久は「天然なところもあるので、気づかないってのもある。普通どおりですね。反応しないといけないとは思うんですけど、特に気にならない」と、だんまりを決め込む。

朝倉は「腕の力が強いんじゃないかなと思っていて。でも、そこが弱点なんじゃないかなと思っていますね」と攻略のポイントを挙げていたが、牛久にとって、これもスルーの案件。「最近、いろんな人と、スパーリングをやって腕が強いって言われるんですけど(笑い)。毎日、最低15分、アームカールやっているし、僕の筋持久力がね。筋肉は裏切らないってことを証明したい」とうなずいた。

朝倉の「(牛久は)体力ないなと思いました。3ラウンドぐらいから急激に落ちますよね」という発言についても、牛久は「スタミナもある。楽しみにしといてください」と余裕の笑顔を見せた。反対に、朝倉の課題も既に発見しているという。「何個かみつけていますね。でも、言えません。何かを察すると思うので」と、男は黙って結果で魅せる。