プリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希が、“猛獣”を攻略し、2冠を守った。プリンセスタッグ選手権で、坂崎ユカとの「マジカルシュガーラビッツ」が初防衛に成功。原宿ぽむと“暴走怪物”マックス・ジ・インペイラーを沈め、王者の貫禄を見せつけた。

インペイラーが原宿をおもちゃのように扱う予想外の展開に序盤こそ手を焼いたが、18年から組み始めた「マジラビ」のコンビの良さを見せつけ快勝。瑞希は「押されつつあったけど、私たちにとって新しい扉が開かれた感じ」と納得の表情を見せた。

158センチの坂崎も躍動。「あんな怖いの東京女子にはいない」と言いつつも、100キロ近いインペイラーをマジカルメリーゴーランドでブン回し、最後は原宿に渾身(こんしん)のエルボーをたたき込んで3カウントを奪った。

瑞希はこれで2冠を死守。「まだまだ東京女子のタッグ、ここからもっともっとキラキラさせていきたい」。シングル、タッグとも順調に初防衛に成功。休む間もなく来月5日の後楽園大会でソーヤー・レック相手にプリンセス・オブ・プリンセスV2戦に臨む。

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