プロボクシング元WBO世界フライ級王者中谷潤人(25=M・T)が決戦地となる「聖地」に入った。
現WBO世界スーパーフライ級1位の中谷は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで同級2位のアンドルー・モロニー(32=オーストラリア)との同級王座決定戦を控える。16日(同17日)には自身のインスタグラムでラスベガスに到着したことを報告した。
試合会場となるMGMグランドを背に右拳を握った写真を添え「現地入りしました! 引き続き集中して調整に励みます。感謝! 感謝!」と炎のスタンプとともにつづった。3月下旬から渡米し、米ロサンゼルスで最終調整していた。
同興行のメインは現4団体統一ライト級王者デビン・ヘイニー(24=米国)-元3団体統一同級王者ワシル・ロマチェンコ(35=ウクライナ)戦が組まれている。中谷は世界注目のイベントで、日本ジム所属17人目の世界2階級制覇に挑むことになる。

