格闘技イベントのRIZINは17日、都内で記者会見を開き、超(スーパー)RIZIN2大会(30日、さいたまスーパーアリーナ)に出場予定だった、朝倉海(29=トライフォース赤坂)が左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で、全治6週間~8週間程度により、欠場すると発表した。海は、今大会で元Bellator(ベラトール)のバンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)とRIZIN同級王座決定戦を控えていた。代わりに扇久保博正(36=パラエストラ松戸)が参戦し、アーチュレッタと同タイトルマッチに臨む。

これに関して、アーチュレッタはRIZINを通じて「やあ、みんなスパニヤードだ。朝倉海がけがして試合が出来なくなったという連絡があった。とても不運な事だが、試合は行わなければならない。オウギクボ・ヒロマサがスクランブルで試合を受けてくれたと聞いた。彼には心の底から感謝をしたい。真のチャンピオンだし、元々RIZINの中でもトップ選手だ。俺が倒したキム・スーチョルとも良い試合をしているし、朝倉海や井上直樹にも勝っている。このタイトルマッチはいずれにしろすごい試合になるが、俺のやる事は変わらない。リング上で精いっぱい戦い、素晴らしいパフォーマンスをしてベルトを獲得する。Let's Go 見逃すなよ。7/30は準備万端でベルトを取りにいくぜ!」とコメントを発表した。