長野じゅりあが、プリンセス・オブ・プリンセス王者・瑞希との初対戦を経て、さらなる飛躍を誓った。
序盤こそ串刺しの飛び蹴りやケサ斬りチョップで攻め込んだが、ドロップキックを皮切りに逆転を許し、その後は苦しい展開が続いた。それでも飛び蹴り、ケサ斬りチョップ連打などで応戦。ブラジリアンキックなどで追い込むも、最後は投げっぱなしのキューティースペシャル、ダイビング・フットスタンプと畳みかけられ無念の3カウントとなった。
試合後は「メチャクチャ強かった」と素直に実力差を認めた。「試合運びとかも考えているし、お客さんにも伝わるプロレスをしていて、自分も見習いたい」と振り返った。7月にケガから半年ぶりに復帰。タッグマッチながら勝利も手にするなど、徐々に試合勘も戻ってきた。「私はまだまだ」と控えめだが、王者と真っ向勝負を挑んだ経験を次なる戦いに生かしていく。

