1月の横浜アリーナ大会で現世でのラストマッチに出場し、魔界へ帰還していた武藤敬司氏(60)の“化身”グレート・ムタが、新宿FACEに降臨し、意味深なメッセージを残していった。
第3試合後にマンデー・マジックの大会アンバサダーを務めるファンキー加藤(44)が登場。「とにかく前回(マンデー・マジック)大会、何が話題になったかというと、グレート・ムタが降臨すると…。ただ、情報はそれだけで。出てくるかどうか分からないところもある。何が目的で何の意図があるとか…NOSAWA論外さんから『お前ちょっと、招き入れてみろ』とそういう話をいただいた。本当に来るのかな…。新宿FACE、マンデー・マジック、グレート・ムタ降臨!」と言うと、「魔界の住人」が花道から姿を見せた。
観客がざわつく中、ファンキー加藤さんも、動揺を隠しきれない様子。「えぇ…本物が来ました…。ちょっと若干今、手が震えてますけども。マンデー・マジックをご覧の皆さんのためにですね。ちょっと出来るかどうかわかりませんが、ムタにインタビューしてみたいと思います。日本語なのか、英語なのか…。ちょっとわかんないです。ちょっと聞いてみます」と、恐る恐る話しかけた。「グレート・ムタ。マンデー・マジックに上がった目的は一体なん何でしょうか?」と尋ねると、ここでムタの毒霧が発射! ファンキー加藤の顔面は、一気に緑色と化し、その場でノックダウン。もん絶の表情を浮かべるしかなかった。
それにお構いなしのムタは、ポケットからスプレー缶を取り出すと、リングに文字を書き始めた。黒いスプレーで描かれたのは「娘」の一文字。ムタの娘…。ムタを追いかけるも、バックステージに姿はなかった。真相は魔界の中。果たして、この「娘」の真意とは-。謎は深まるばかりだ。

