格闘技の「ONEチャンピオンシップ」は11日、都内で記者会見を行い、今月28日に有明アリーナで開催される「ONE165」で王座戦を戦う挑戦者・武尊(32)とONEフライ級キックボクシング王者のスーパーレック・キアトモー9(28)が、チャトリCEOとともに出席した。
会見では追加カードとして秋山成勲対ニキー・ホルツケン(キャッチウエイト 特別ルール3分3R)も発表された。特別ルールは1Rはボクシング、2Rはムエタイ、3RはMMA(総合格闘技)となる。
緊急参戦となる秋山成勲(48)はオンラインで会見に登場。もともと28日にONEの試合があることは知りながら、出場するつもりはなかったという秋山は「チャトリが直々に日本まで来て私と話して。その熱意に自分の冷たい気持ちも解けて。本当にギリギリまで話をして合意に至ったということです」と説明。
12年ぶりの日本での試合となるが「頑張ってここまでやってきたなっていうのと同時に、自分もいい歳なので、良いものを持って、良い試合をして、帰ってきたよって、日本のファンも少なからずいてくれてると思ってるので、そういう人たちに体を持ってメッセージ性のある試合をできたらなと思ってます」と意気込んだ。

