「3150FIGHT」を手がける亀田興毅ファウンダー(37)の“秘密兵器”元空手王者の森脇龍星(19=KWORLD3)が、鮮烈デビューを飾った。

タイのパークプーム・タウィンラム(20)と対戦。プロ16戦(9勝=6KO=6敗1分け)のキャリアを誇る相手に2回、左フックでダウンを奪い、立ち上がったところに猛ラッシュで1分7秒TKO勝ちした。

「サウスポー相手でやりにくかったが倒せてよかった。これからもっと成長していきたい」。2年前の国体で優勝した実績を持つ。興毅氏は「技術的には仕上がっている。今、日本選手で熱いバンタム級、スーパーフライ級で次にわかせる世代になってくる」と大きな期待を寄せている。

「バンタム級は(体重調整に)余裕があったんで次はスーパーフライ級で。できれば日本ランカーとやって、先輩たちを食っていきたい」と志は高い。次世代のスター候補へ、まず最初の1歩を踏み出した。