ABEMAは6月2日午後3時から「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン=BD)12」を「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合生中継する。それに伴い、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで、大会前に行われたオーディションの様子を映した独占映像を公開した。
この映像では「BD12」出場をかけたオーディションに密着。その中で注目されたのが今年2月の「BD11」でバンタム級(-61キロ)トーナメントを制し、初代同級王者に輝いた井原良太郎。冨澤大智を相手に王座初防衛戦に臨むが、オーディション会場にベルトを抱えて登場した井原は「俺と戦いたいやつ、前に来て」と自ら志願者を集める。姿の見えない冨澤を呼び出し「お前も俺とやりたいってことでいいよな?」と詰め寄った。
「お前には全然興味がない」と返す冨澤に対し、井原は「じゃ、どっか行けよ、戦いたいならお願いしろよ。俺がチャンピオンでお前が挑戦者だろ?」と挑発を続けた。「消し去ってやりたい、二度とでかい口たたかないようにしますよ」と真面目な表情で話す冨澤に対し、井原は「冨澤、お前ケガ明けで不安なところいっぱいあると思うけど、練習しておかないと俺に勝てないぞ。てめえの格闘技人生まで終わるから気をつけな」と、不敵な笑みを浮かべた。果たして、大会当日勝利をつかむのはどちらの選手か?
さらに「BD12」本大会では今年3月に行われた「BD11・5」にサプライズ参戦し、むらけんを相手に延長KO勝利したカウアン・オカモトと、久しぶりの大会出場となる“闘う料理人”こめおとの対戦も決定。「(こめお選手は)ブレイキングダウンのスターなので、僕はそのチャンスをつかむなら戦いたい」と、こめおを指名したカウアン。そんなカウアンに対し、こめおは「こいつ、ひな壇座っていいの? お前はまだひな壇早いんだよ」と立ちはだかる。「ひな壇の格を下げたくない」と久しぶりに出場を決意したこめおと「初代のスターを倒してみんなに感動を与えたい」と熱意をみせるカウアンの“新旧”対決も注目だ。
ほかにも今大会では元JAPAN CUPウエルター級王者、元RKSウエルター級王者のYURA、韓国出身のキックボクサーミスター・ホンデ、キックボクシング出身の外枦保尋斗、THE OUTSIDER出身の秀虎など、経験豊富な強者たちが集結するライト級トーナメントの準々決勝や、ラッパーSATORUとてるによる約1年半ぶりの再戦、現役総合格闘家のYUSHIと格闘家・安保瑠輝也の愛弟子であるジョリーの対決など、注目のカードが予定されている。これらの試合はABEMAのPPVで見ることができる。

