第4試合(MMAルール5分3R、-49キロ)でRENA(33=シーザージム)が、ケイト・ロータス(26=フリー)に完勝した。

序盤からスタンドの戦いとなり、RENAが試合を優位に進めた。そして2R、RENAがケイトをコーナーに押し込み、左右の強烈なパンチを連続でたたき込むとレフェリーが試合を止めた。

美女格闘家として人気を誇るケイトだが、シュートボクシング世界王者のRENAに対して、打撃の勝負で勝てるわけがなかった。

RENAは試合後「シュートボクシング、RIZINのRENAです。ケイト選手、ありがとうございました。下からの追い上げがほぼ初めてだったので、すごく怖かったです。でも殴り合いができてすごい気持ち良かったです。またRIZINにも上がってきてください」と笑顔を見せた。

続けて「それで、まだまだですけど(伊澤星花からSNSで)勝ってから言えって言われたんで。一応、勝ったんで。榊原さん、いつでもいいんで私にもチャンスをください。よろしくお願いします」と伊澤への挑戦を直訴した。

RENAは最後に「みなさんご唱和ください。1、2、3シュート! ありがとうございます! めっちゃ気持ちいい!」と笑顔で叫んだ。【千葉修宏】