G1クライマックス本戦出場をかけた予選にあたるAブロック出場者決定戦でカラム・ニューマンに敗れ、今年のG1には出場することができなかったYOSHI-HASHIが、デビッド・フィンレーが持つIWGP GLOBALヘビー級王座への挑戦を直訴した。
YOSHI-HASHIはこの日、後藤洋央紀&本間朋晃と組み、フィンレー&ゲイブ・キッド&ジェイク・リーと6人タッグで対戦。9分37秒、フォール技の頂狩(いただきがり=回転十字固め)でフィンレーから直接3カウントを奪った。
YOSHI-HASHIは試合後、フィンレーのベルトを手に取ってタイトル挑戦を直訴。バックステージでも「俺はG1の本戦に出られなかったよ。でも、こんなとこで終わんねえぞ、くたばってたまるかって言っただろ。俺はあの後、1ミリも腐ってなかったからな。諦めなかったらな、絶対ワンチャンまわってくるんだ。デビッド・フィンレー、G1決勝トーナメントまで出てんだろ。その男に俺は今日、勝った。どこに決勝トーナメントに出た男と、予選敗退した男の差があるんだ。教えてくれよ。てめえの持ってるベルトをかけて俺に教えてくれ!」とタイトル挑戦へ語気を強めた。

