格闘家・平本蓮(26=剛毅會)がドーピングをしていると告発した格闘家・赤沢幸典が13日、平本の会見以来初めてSNSを更新した。
平本をめぐっては、7月28日にさいたまスーパーアリーナで行われた「超RIZIN3」で朝倉未来に1RKO勝ちした後、SNSなどでドーピング疑惑が浮上。赤沢は8月28日に自身のX(旧ツイッター)で、平本にドーピングを指南したと告白し、平本に渡したと主張する薬物のリストと、平本からその代金が振り込まれたともとれる自分の銀行口座の取引画面の写真をアップしていた。
しかし平本は2日、緊急会見を行い、赤沢から告発された件について「サプリだと思った。摂取はしていない」と説明。「自分は一切、ドーピングに違反するようなことはやっておりませんし、自分からドーピングをお願いしたような事実はまったくありません」とした。また、RIZIN FFの榊原信行CEOは5日の会見で、平本と朝倉の尿によるドーピング検査の結果を発表。2人とも問題はなかったことを明らかにした。
赤沢は2日の投稿を最後に沈黙していたが、今回「ご心配おかけしてます 僕は元気です 生きてます」と投稿。フォロワーからは「元気で何よりです」「無事で良かったです!」「ひとまずは生きておられてよかったです!!」などと安堵(ど)の声が多数寄せられた。

