ユニット「ダメージCTRL(コントロール)」のイヨ・スカイ、カイリ・セイン組がNXTタッグチームから再起戦を邪魔された。前週ロウ大会でWWE女子タッグ王者ビアンカ・ブレア、ジェイド・カーギル組に挑戦も、NXTに在籍するラッシュ・レジェンド、ジャカラ・ジャクソンの介入で王座獲得できなかった。第2試合でリブ・モーガン、ラケル・ロドリゲス組とのタッグマッチに臨んだが、またもレジェンド、ジャクソン組の介入で試合は台なしに。9分37秒、スカイ、セイン組の反則勝ちとなった。

バックステージでセインとともにインタビューを受けたスカイは「ビアンカ、ジェイドとは終わっていない。必ず女子タッグ王座を取る」と宣言。ここで2人の眼前にはWWE女子世界王者モーガン、ラケル・ロドリゲスが登場。インタビューに割って入った2人に怒ったスカイ、セイン組が対戦要求したため、第2試合で急きょタッグマッチによる再起戦が決定した。

前週の王座獲得失敗のうっぷんを晴らすようにモーガン、ロドリゲスに怒濤(どとう)の攻撃を仕掛けた。特にスカイはモーガンに掌底連打とドロップキック、さらにロドリゲスにはエプロンでのドラゴンスクシューで右膝攻撃。スワンダイブ式ミサイルキック、メテオラ(ダブルニー)と試合を優位に進めた。勢いに乗ったスカイはリングサイドで視察していたNXTのレジェンド、ジャクソンにも攻撃。スカイがジャクソンを首投げし、レジェンドのエルボー攻撃を浴びたところで反則裁定により試合終了のゴングとなった。

試合後、セインがレジェンドにエプロンからの飛び技を仕掛けたものの、リング上ではNXTタッグチームの攻撃をモロに食らう場面も。スカイ、セイン組は再起戦をぶち壊したNXTで勢いあるジャクソン、レジェンド組との抗争も続きそうだ。