日本ボクシングコミッションと東京運動記者クラブ・ボクシング分科会は10日、都内で24年の年間表彰ノミネート選考会を開催した。
最優秀選手賞(MVP)の候補には、4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(31=大橋)、WBC世界バンタム級王者中谷潤人(27=M・T)、WBC世界フライ級王者寺地拳四朗(33=BMB)、WBA世界同級王者ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安)の4人がノミネートされた。最近は18~23年まで井上が6年連続でMVPに輝いている。
また年間最高試合(世界戦)には昨年5月、東京ドームで行われた4団体統一スーパーバンタム級タイトルマッチとなる統一王者井上-ルイス・ネリ(メキシコ)、昨年2月、東京・両国国技館で行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ、王者アレハンドロ・サンティアゴ(メキシコ)-中谷戦など8試合がノミネート。努力・敢闘賞にはWBOアジア・パシフィック・バンタム級王者那須川天心(26=帝拳)、東洋太平洋スーパーバンタム級王者中嶋一輝(31=大橋)ら6人が入った。2月26日に各賞がそれぞれ発表される予定。なお3月31日に年間表彰式が行われる見通しだ。

