第3試合の122ポンド(約55.3キロ)契約ムエタイで、KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者壱・センチャイジム(27=センチャイムエタイジム、今大会は与那覇壱世として出場)がマイサンカン・ソー・インジョルンガンチャン(24=タイ)に判定0-3で敗れた。
壱はONE3戦目で初黒星。通算2勝1敗となった。
壱は立ち上がりから試合を支配し、細かいパンチを当てて、ローキックで相手を転ばす場面もあった。だが1回終盤に相手の右ショートパンチでダウンを喫してしまった。
壱は2回にもマイサンカンとの打ち合いに応じ、顔をカットして流血し、ピンチに陥った。さらに右パンチで2度目のダウンを奪われた。それでも3回に左ストレートでダウンを奪い返すなど粘りを見せたが、逆転KOとはならなかった。

