全試合終了後、RISEの伊藤隆代表(54)が囲み取材に応じ、K-1との契約が満了となった前K-1ワールドGPライト級(62.5キロ)王者与座優貴(27=team VASILEUS)について言及した。

伊藤代表は「そこに関しては僕らはまったくつながってないんですよ。ジムがONE志向な部分があるじゃないですか。今後、話ができるのであれば興味はありますけど、現状はまったく、話をしているということはありません」と説明した。

その上で同代表は、仮に今後、与座にオファーをするとしたら、RISEが6月から開催する「GLORY×RISEラスト・フェザーウェイト・スタンディング」出場についてのオファーになると明言。このトーナメントはRISEとGLORYが共同で開催し、1年かけて-65キロの世界最強ファイターを決定するものだ。

伊藤代表は「それしかないんじゃないですか。彼はそういう選手ですよね。強さを徹底的に求めている子なんで。ミゲール(トリンダーデ)やペッチ(ペットパノムルン・キャットムーカオ)、原口(健飛)だったり、白鳥(大珠)だったり、チャド(コリンズ)もですよね。そこらへんとやりたい、興味を持っているのであれば、ですよね」と話し、与座が1階級上65キロの最強選手たちと戦いたい意思があるんであれば、オファーをする可能性があることを示唆していた。